こちらは、豊橋市です。
08月08日に日向灘を震源としたマグニチュード7.1の地震により、気象庁は「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表しました。
下記の項目を再度確認するとともに、今後の情報に十分注意してください。
・水や食料の備蓄
・家具の固定
・最寄りの避難所・避難場所等
・家族、職場等の安否確認手段や連絡方法の確認
・ハザードの確認
問合せ:豊橋市災害対策本部 電話 0532-51-2055
こちらは、豊橋市です。
08月08日に日向灘を震源としたマグニチュード7.1の地震により、気象庁は「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表しました。
下記の項目を再度確認するとともに、今後の情報に十分注意してください。
・水や食料の備蓄
・家具の固定
・最寄りの避難所・避難場所等
・家族、職場等の安否確認手段や連絡方法の確認
・ハザードの確認
問合せ:豊橋市災害対策本部 電話 0532-51-2055
南海トラフ地震臨時情報に便乗した詐欺に注意を!
■以前、災害発生に伴い、「システムがエラーとなってキャッシュカードが使えなくなります。」などと偽情報を流す詐欺が発生しました。
■対策
・銀行員や警察が自宅にキャッシュカードを受け取りにくることはありません。
・被害防止付き電話機への買い替えを検討しましょう。
・電話でお金に関わる話が出たら詐欺を疑い、家族や警察に相談しましょう。
※被害防止装置購入費に対して補助する制度がありますので、詳しくはお問い合わせください。
公的機関を名乗る者等からの電話であっても、一人で判断せず、家族や警察に相談しましょう。
豊橋市役所 市民協創部安全生活課
0532-51-2550
【お知らせ】
民家、空家、店舗に対する侵入盗が多発しています。扉・窓の二重ロック等の防犯対策を行いましょう。
こちらは、豊橋市です。
08月08日に日向灘を震源としたマグニチュード7.1の地震により、気象庁は「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表しました。
下記の項目を再度確認するとともに、今後の情報に十分注意してください。
・水や食料の備蓄
・家具の固定
・最寄りの避難所・避難場所等
・家族、職場等の安否確認手段や連絡方法の確認
・ハザードの確認
問合せ:豊橋市災害対策本部 電話 0532-51-2055
こちらは、豊橋市です。
08月08日に日向灘を震源としたマグニチュード7.1の地震により、気象庁は「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表しました。
下記の項目を再度確認するとともに、今後の情報に十分注意してください。
・水や食料の備蓄
・家具の固定
・最寄りの避難所・避難場所等
・家族、職場等の安否確認手段や連絡方法の確認
・ハザードの確認
問合せ:豊橋市災害対策本部 電話 0532-51-2055
こちらは、豊橋市です。
08月08日 19時15分、気象庁より「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」が発表されました。これに伴い、豊橋市は災害対策本部を設置しました。
水・食料の備蓄、家具の固定など、地震への備えを再度確認するとともに、今後の情報に十分注意してください。
問合せ:豊橋市災害対策本部 電話 0532-51-2055
2024年08月08日19時15分 発表
【概要】
本日(8日)16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。この地震と南海トラフ地震との関連性について検討した結果、南海トラフ地震の想定震源域では、大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっていると考えられます。今後の政府や自治体などからの呼びかけ等に応じた防災対応をとってください。
【本文】
本日(8日)16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。その後の地震活動は活発な状態が続いています。また、ひずみ観測点では、この地震に伴うステップ状の変化が観測されています。
気象庁では、南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会を臨時に開催し、この地震と南海トラフ地震との関連性について検討しました。
この地震は、西北西・東南東方向に圧力軸をもつ逆断層型で、南海トラフ地震の想定震源域内における陸のプレートとフィリピン海プレートの境界の一部がずれ動いたことにより発生したモーメントマグニチュード7.0の地震と評価されました。
過去の世界の大規模地震の統計データでは、1904年から2014年に発生したモーメントマグニチュード7.0以上の地震1,437事例のうち、その後同じ領域でモーメントマグニチュード8クラス以上の地震が発生した事例は、最初の地震の発生から7日以内に6事例であり、その後の発生頻度は時間とともに減少します。このデータには、平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震(モーメントマグニチュード9.0)が発生した2日前に、モーメントマグニチュード7クラスの地震が発生していた事例が含まれます。世界の事例ではモーメントマグニチュード7.0以上の地震発生後に同じ領域で、モーメントマグニチュード8クラス以上の地震が7日以内に発生する頻度は数百回に1回程度となります。
これらのことから、南海トラフ地震の想定震源域では、大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっていると考えられます。
南海トラフ地震には多様性があり、大規模地震が発生した場合の震源域は、今回の地震の周辺だけにとどまる場合もあれば、南海トラフ全域に及ぶ場合も考えられます。
最大規模の地震が発生した場合、関東地方から九州地方にかけての広い範囲で強い揺れが、また、関東地方から沖縄地方にかけての太平洋沿岸で高い津波が想定されています。
今後の政府や自治体などからの呼びかけ等に応じた防災対応をとってください。
気象庁では、引き続き注意深く南海トラフ沿いの地殻活動の推移を監視します。
※モーメントマグニチュードは、震源断層のずれの規模を精査して得られるマグニチュードです。気象庁が地震情報等で、お知らせしているマグニチュードとは異なる値になる場合があります。
※評価検討会は、従来の東海地域を対象とした地震防災対策強化地域判定会と一体となって検討を行っています。
こちらは、豊橋市です。
08月08日 17時00分、気象庁より「南海トラフ地震臨時情報(調査中)」が発表されました。水・食料の備蓄、家具の固定など、地震への備えを再度確認するとともに、今後の情報に十分注意してください。
問合せ:豊橋市役所防災危機管理課 電話 0532-51-3116
2024年08月08日17時00分 発表
【概要】
8月8日16時43分頃に発生した地震と南海トラフ地震との関連性についての調査を開始しました。南海トラフ地震で被害が想定される地域の方は、個々の状況に応じて、身の安全を守る行動を取ってください。
【本文】
8月8日16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード6.9(速報値)の地震が発生しました。
気象庁では、今回発生した地震と南海トラフ地震との関連性についての調査を開始しました。このため、8日17時30分から南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会を開催します。
南海トラフ地震で被害が想定される地域の方は、個々の状況に応じて、身の安全を守る行動を取ってください。
※評価検討会は、従来の東海地域を対象とした地震防災対策強化地域判定会と一体となって検討を行っています。